2008/11/29

去年の今頃

久しぶりにご来院のHさま。
「ご無沙汰してます~~どれくらい空きましたっけ?」
(それがビックリです。ちょうど1年ぶりです。)「そんなに空きましたか・・・・」
人それぞれ”弱い時期”ってあるようで。カルテを見るとそれが如実に表れている例が沢山。 「もっとちゃんと来るようにすればいいんですよね、すみません。。」

ご自分の苦手な季節に、適切な手入れをして回復して。
年に数回の手入れでも心身がリカバリーできるうちは、これでいいのかもしれない。(経営的にはマズイけど・・・)
年齢を重ねるごとに戻りに時間がかかることになりますがこれはみんな一緒です。
要は自分のココロやカラダのサインを上手くアンテナ受信して、
”もう駄目・・・”な状態になる前に我々のことを思い出していただければいいのかなあと思うわけです。11月最後の土曜日。弦巻鍼灸院はそんな皆さまをお待ちしております。

2008/11/28

新生児が小さくなっている

朝起きるのがツライ季節となりました。おまけに今朝はいい雨音・・・。ごはんの支度が出来あがる頃、やっと脳も活性化する感じです。

”新生児が小さくなっている”との記事を読んだ。「小さく生んで大きく育てる」という言葉もあるし、妊婦の急激な体重増加が問題視されていたこともあって最近の状況から考えると(?)だったけど、昭和10から15年の戦時中より低体重と知り驚愕した。
考えられる原因として妊婦の①ストレス②喫煙③痩せ志向が挙げられている。
出生後に急に栄養を取ることが、脳血管障害や生活習慣病、キレやすさにつながっていくのでないかとも危惧されている。
これから新しい命を授かろうとしているカップルに、是非読んでほしい記事だった。

2008/11/27

適齢期

旅行が好きなNさま。今は何処にいらしているんだっけ・・・?
Nさま曰く。「旅行は60から70才の間に行くべきね。60前だとそんな余裕がないから。だけど、70を越えると今度は身体がきつくなるから濃い旅行ができなくなる。」(いいですねえ・・・)「あら、あなた!今は働き盛りでしょ!60過ぎまでまちなさい。」(・・・ですね。がんばって仕事します・・・、はい。)旅行にも適齢期があるようである。

2008/11/26

あきらめる

弦巻鍼灸院には人生の先輩方も沢山いらっしゃる。
△さま。50代後半、女性。
「”歳をとるってこういうことね”って思うことが多いわよ~~。体操クラブに入っているんだけど、年齢が上の方が多いのよ。まだ私、あっちの集団には行かないわ!って張り切って最前列で頑張っちゃったの。そしたらあなた、グッタリしちゃって復活までに1ヶ月かかったわ・・・・。私もあっち組だったってこと。諦めなきゃね」
(いやいや、△さん。あきらめるの語源って”明らかに究める”だっていいますから。どんどん究めていきましょうよ!)
「ほお~~・・・いい響きね。そう考えると気が楽になるわね。」
ワタシも40代になってものの見方が変わってきたようだから、50代突入も実はワクワクで、60代だって期待でいっぱいだったりする。いろんなものを究めながら生きていくのも悪くないなあと思う。負け惜しみでなくて。

2008/11/25

ひとりごと

先日みえた○さま。(あれれ、表情がさえませんね)
「出がけに冷蔵庫が壊れたの。よりによって沢山中身が入っていて・・・。いつもないステーキまで。」雪でも降っていれば外に出せるんでしょうが、そうもいきません。「とにかく、帰ったら調理しまくります!」○家の冷蔵庫の中身は無事に食卓にのぼったんでしょうか、気になるところです。

さてワタシは昨日美容院に行き、パーマ&カットをお願いした。美容院の椅子ってツライナア・・って思うのはワタシだけでしょうか。耐えうるだけの気力と体力が備わっている時しか挑めません。これから大掃除も控えているので首まわりは大事にしなきゃ!よし、今週もガンバロっと。

2008/11/23

巷は連休

勤労感謝の本日、弦巻鍼灸院は開院しております。
明日の振り替え休日は休みとさせていただきます。

2008/11/22

鳥に負けないで

庭の(多分)センリョウ・・・・。マンリョウとどう違うんだろと見てみたら、「緑の葉の中に、上向きに実が付くのがセンリョウだそうで。枝先に、小さくまとまって赤い実が付いていたら、センリョウ。対して、マンリョウは、葉の下側に実が付く。葉の陰に、垂れ下がるように赤い実が付いていたら、それはマンリョウ!」ということで、やはりウチのは千両らしい。”万両”より控えめでいいじゃん!たいした手入れをせずとも毎年赤い実をつけてくれる。お正月に!と思って油断していると鳥が見事に食べてしまうので、今年は先手を打つことを考えなくちゃ。

2008/11/21

葉っぱその2

ちょうど一週間経って、葉っぱがこんな感じになりました。「あれがぜ~んぶ落ちるんだもんね」ご近所みんなで見上げてます。北の方では雪の便りも。今年もお鍋が活躍する季節になりました。

2008/11/20

活力源

自分のお手入れをするためにTさんのところに。
特にツライ感じはないなあ・・・という状態での訪問。(この感じでの治療が理想と思っているので)それでも探っていただくと、(あ、そこ!・・・そっちもですね)と反応点のあることあること。Tさんのお陰でゲンキでガンバレテます。ありがとうございます。

こちらに伺うのにちょっとしたドライブになるが、実は車内でのひとりの時間がとても気に入っている。いろんな考えをまとめることもできるし、好きな歌を聴けるし。
暗闇の中、一人ハンドル握ってニヤついていたり時には泣いていたり・・・・。
(かなりアヤシイ・・・・。)人間が好きだけど、ひとりの時間も貴重な活力源になっているみたい。

2008/11/19

休みになると

「休みになると頭痛が出て・・・」知人が嘆く。
月曜から土曜まで頑張ってて、ほっとする日曜になると途端に「だめ~~っ・・」
忙しくしている人ほど多いようです。
”働きモード”から”リラックスモード”になって、血管拡張するんでしょうね。
首肩まわりがカチコチです・・・・。このへんを緩めてあげて、普段の頑張りをちょっと落として。それから休日も寝貯めはしないで、なるべくいつものように起床しましょう。 「カラダが貧乏性に出来ているのよね」と笑っていたが、
生き急いではダメです。

2008/11/18

気圧の変動

今朝は日差しがあって暖かめ。ほっとする。
こういう時期は、比較的体調が落ち着いている方が多い。→鍼灸院も空き気味・・・
今週からまたグッと気温が下がるらしいので、注意が必要かしら。
気圧の変動に敏感な方は結構いらっしゃる。
高気圧のときは空気が濃いために気持ちも盛り上がる。低気圧になるといわゆる酸欠状態。気分もふさぎがちで”うつ状態”に近くなる。
”古傷”が痛みだすのは空気が薄い低気圧の時が多い、というのもよく耳にする。気圧の変動に過敏な状態もやっぱりお手入れで変わってきます自律神経の交感神経と副交感神経、これらのバランスの調整に我々がお手伝いできることがあると考えています。

2008/11/17

つながり

大好きだった伯母の法要があった。
3回忌を迎えても、千葉に行けば伯母がいるような気がする。療養していた伯母を見舞う為、幾度となく走った道。声が鮮明に聞こえるようで、何度も切なくなる。
「こんなことがなきゃ会えないもんだね」そう言って再会する伯父伯母、従兄弟達。故人を偲んで泣いたり笑ったり。ああ、繋がっているんだなあ・・・・・。ひとりで存在しているわけはなく、親族の暖かみを感じた一日となった。

2008/11/15

NK細胞

「旅行で元気に」という記事が新聞にあった。旅行に出かけると、血液中に含まれる免疫細胞の一種で、がん細胞を破壊する”NK細胞”が活性化する・・・というもの。旅先で触れる景色や文化財に感動することで、ストレスホルモンが減り、NK細胞が活性化したのだろうと。活性化したNK細胞も日常生活に戻れば元に戻ってしまうので、日頃から美しい芸術作品を見るなどの感動体験を心がけることが大切と結んであった。
実は鍼刺激でもNK細胞を量的に高める作用があると発表されている
美しいものを見て、感動して。そしても生活の一部において欲しい。

昨夜は楽しい会に参加させたいただく機会があり、沢山笑ったのでワタシのNK細胞はきっとグ~ンとあがったことだろう。皆さん、アリガトウございました。

2008/11/14

葉っぱに思う

借景。奥の桜の葉っぱは、これからちょっとずつ落ちていきます。毎日残った葉を確かめながら冬を感じ、そして静かに春を待ちます。寒くて苦手な季節だけど、こんな四季のある日本に生まれてよかったなあと思います。

2008/11/13

身をもって

ひと頃、温泉やスーパー銭湯にハマっていた。
同年代の女性との会話の中で、Kさま曰く
「アカスリはサイコー。あの量が取れるってさぞや体重も減っていそうだし。え?やったことないの?」(だって人の皮膚には意味があって残っている皮膚があるんですからそこまでそぎ取っちゃうとカラダに良くないですってば。風邪ひきますよ)と一蹴していたのだが、その頃かなり浸透していたし、何より一度体験してみてその上でうんぬん語る方がいいかも・・・と挑んでしまった、無謀にも。ちょうど今くらいの時期。
確かに、何事も経験してみるもんです。アカスリって、かなり笑えました~~~。自分が魚にでもされた感じ。必死に掴んでいた小さなタオルも剥ぎ取られて、”一丁あがり~~”・・・・・もう笑うしかなかったです、はい。
それで、案の定ひきましたよ、風邪。この時期になるとよく思い出されるニガイ思い出。寒さに向かう折、皮膚は汚いくらいがちょうどいいみなさんもお気をつけあれ。

2008/11/12

G・M

今朝、近くの野菜の無人販売に向かっていたら出勤途中のMさまとばったり。
(自転車じゃないんですか?)
「ウオーキングですよ!結構イケますよ」そんでもって襟元のオレンジ色をちらりと見せてくれる。いわずと知れたG党です。(日本シリーズ残念だったですねえ・・・)「ねっ・・・。あ、N出ちゃいましたね。」(やっぱしね・・・)
Mさまはリーグ優勝で新聞再開したりと、なかなか楽しませてくださる。今シーズンは喜怒哀楽を共にさせてもらった。
帰宅して気がついたけど、ワタシのクビにもオレンジのマフラー・・・・
約1時間かけて徒歩通勤、アッパレですMさま。

2008/11/11

模型クン

「セキをしてから腰が痛くなりました」30代男性が初来院。3日前から辛かったが、まずマッサージに行った。痛み不変。さあどうしよう・・・。この方の奥様が夏にギックリ腰でいらしている。今回背中を押してくれたのが奥様らしい。(今考えられる状態は、この部分の炎症と思われます。ですから、こんな姿勢やあんな姿勢で痛みが出ますよね。3日経っていますからこの箇所にこのような対処をさせていただきたいと思います。)このように説明させていただく際にこの脊椎模型が登場!ウチの治療室の中でダントツの活躍かも。はり・灸を受けられる方には納得していただき、そのうえで施術を受けていただくことが大事で、効果にも違いがでてくると思っている。ナイスガイ模型クン、ウチの顔です。

2008/11/10

さ~て忙しくなるぞっ!と思ってた矢先、昨夜歯が割れた・・・・。(ちなみに金目鯛の煮つけを食べていた)
こんな日に限って朝から混んでいたので、やむなくそのまま仕事。
今年はいい年になるはずだったんだけど、なんだか一年中こんな感じだったような。
それでも、こうして好きな仕事を続けていられることを幸せに思わねば!と気を取り直して今週の始まりデス。

2008/11/08

柿に目がない・・・・・
固めの柿をカリカリッといただくのは至福の喜びである。
柿は身体を冷やす。去年はウッキッキーと、おさるさんよろしく欲するままに食べてしまって・・・。案の定風邪をひいた記憶がある。
今年は自制心をもって柿と向き合わねば。

2008/11/07

ふたりで

先月、憂鬱な表情で「お医者様にコレステロール高いっていわれちゃったけど、今以上に貧相な食事したら餓死しちゃうわよ」とOさま。50代女性。沢山ご趣味があってアクティブな方なので運動量も極端に少なくはない。お食事だって和食中心らしい。
(アルコールをとりあえずカットしてみません?)とご提案。
昨日いらしたOさま、(?あれ、減りましたね。2キロくらいですか?)ビンゴ~~
ジャスト2キロの減だそうで。ご主人に付き合ってのビールをやめただけで1ヶ月で2キロ↓。
(ぅふふ。実はワタシもアルコールに近づいてなくて3キロ落ちました~^^~)
忘年会シーズン突入の前に、Oさまとニッコリ!

2008/11/06

告白します

以前出来ていたことが難しくなる。
足の爪を切るのは、身体の自由がきかなくなるとしんどいようだ。
「気になっているんだけど、うまくできなくて」○さん。
(切らせていただいてもいいですか?)
「そんな・・・。悪いわ・・・」告白します。ワタシ爪を切るのが好きなんです。ちょっとアブナイ趣味の域に達しているかも・・っていうくらい。
足の爪が伸びちゃうと靴下のもちも悪くなりますし、何よりキケンですから。
「ありがとう」(いえいえ、こちらこそアリガトウゴザイマス)

2008/11/05

寒さにむかって

寒くなってきました・・・・苦手な季節の到来です。
「北国生まれなのに、寒さに弱いの?」と驚かれる。が、北国の冬は実はぬくぬく~~なんです。
ワタシの故郷は豪雪地帯なので外はもちろん身を切るような寒さだけど、中はストーブガンガンでほっぺまっかっかにしてたっけ。父なんか、いつも裸でいたんじゃなかったか?誇張してない!
東京に出てきて最初の冬の寒さは、今思い出しても身が震える。”えらいとこに来ちゃったな・・・”と震えていたが、今にして思えばいろんな不安や寂しさに押しつぶされていたのかも。世間の風の冷たさってとこでしょうか。
東京で過ごした冬の方が多くなった。少しはこっちの冬にも慣れたと思うが。

2008/11/04

休みが明けて

連休が明けて今日から始動の方も多いでしょう。ワタシはいつもの週末と変わらなかったが、祝日の昨日開いていたことでいいテンポで仕事が出来た。本当は日曜や祝日に開いていた方がいいに決まっているのだろうが、どうしても勉強会などは日曜になるために需要にかみ合わない形になっている。ご了承ください。

少しずつ冬支度。加湿器をだした。ウチの電化製品はよくコケルが、この子は今シーズンも働いてくれそうである。いい子いい子。

2008/11/03

口紅

たまに乗る電車で、見るでもなく視界に入ってくるいろんな光景。
妊婦さん。最近は一見して判る、いわゆるマタニティ服装の方が減った。でも、すぐに席を譲ってもらっていた。子どもを抱っこしているママも、これまたすぐに青年が席を譲っていた。まだまだ日本もすてたものじゃないな・・・・・。
次に目に入ったのは座席でお化粧をしているひと。やはり、こういう光景は美しくないなあ。

さて、口紅を塗るのはどこから?
欧米では上唇から塗るのが普通だが、日本人は下唇から塗る女性が多いのだとか。日本で下唇が先になるのは江戸時代の化粧法の影響らしい。江戸時代には、多くの女性は口紅を下唇しか塗らなかったそうで。歌舞伎の女形も下唇にしか塗っていない・・・・。(その方が艶っぽいのかなあ)
戦後、上唇を塗るようになっても下唇から先に塗るのが作法になったのだそうだ。その作法が今も受け継がれているということか。
上唇から描くワタシはヤマトナデシコとは縁遠いみたいです。

2008/11/01

あな

働くママさん、Hさま。
「保育参観で休めたので、その足で鍼に!」それはそれはお疲れさまです。
(ところで、1歳児の保育参観ってどんな参観になるんですか?)
「1歳児だと母の姿が見えるとまずいから、部屋が見えるようにノゾキ穴があって、そこからみるんです。」
(へえ~~!その穴から順番にママたち覗くんですか?)
「いやいや、穴がい~~っぱいあるのよ。」その状況って、なんだか楽しいですね。
「それでも見つかっちゃって・・・」勘のいい子はいるもんです
1歳児、アナからノゾク保育参観。世の中にはまだまだワタシの知らないことが沢山あるようです。